FAQ

お客様からのお問合せが多いものをご紹介しております｡
是非、ご参考ください｡
（以下の質問事項を選択すると回答が表示されます）

質問：どれくらいの自己資金が必要ですか？

回答：

ほぼ全額をローンで賄うことが可能です。
必要となる初期費用は、手付金の10万円のみになります。
（※銀行によって異なります。）

質問：物件選びのポイントは？

回答：

◆立地　…　マクロな視点としては人口や将来性、ミクロな視点としては利便性や周辺環境
◆物件　…　デザイン性、設備
◆管理　…　仲介業者との強固な関係、保証、入居者への丁寧なサポート

質問：繰上げ返済はできますか？

回答：

可能です。
返済期間を短くする、または月々の返済額を少なくすることのどちらかをお選び頂けます。
もちろん、繰上げ返済による完済も可能です。
（※金融機関によっては手数料が発生します。）

質問：売却することは可能ですか？

回答：

当社にて売却のご相談が可能です。

質問：借入期間はどのようになりますか？

回答：

一般的には最長35年ローンとなります。ただ銀行によって完済年齢は異なりますので、必ずしも35年ローンという訳ではありません。

質問：借入は、どの金融機関でも良いのですか？

回答：

基本的には、当社提携の銀行をご紹介させていただいております。

質問：現金で購入した場合のキャッシュの流れはどうなりますか？

回答：

家賃収入から管理費・修繕費を差し引いた残金を、送金いたします。

質問：管理人はいますか？

回答：

マンションの管理業務は、常勤・巡回管理の何れかになります。
（※物件により異なります。）

質問：賃借人の管理はどのように行いますか？

回答：

入居から家賃の回収、送入金をはじめ、退去時の入居者募集・選定、お部屋の原状回復、クレーム対応などの全ての管理業務をLANDICグループが代行いたします。
（※オーナー様の立ち会いは必要ありません。）

質問：確定申告はどうすればいいのでしょうか？

回答：

基本的にはご自身で申告していただきます。必要に応じて、税理士をご紹介することも可能ですので、煩わしいことなく、簡単に申告が可能です。

質問：どうして相続税対策になるのですか？

回答：

賃貸しているマンションを相続すると、建物は購入金額の6割程度、土地は公示価格の8割程度で評価され、さらに借家権割合に応じて控除を受けることができます。そのため、計算上、現金を相続するよりも、大きく税金が軽減されることになります。

質問：どんな人が取り組んでいますか？

回答：

マンションのオーナー様のほとんどは、一般的な会社員や公務員の方です。
年齢層は20代～60代と幅広く、最近では年金不安からか若年層のオーナー様が増加傾向にあります。
年金対策、保険代わり、節税など、理由は様々ですが、大きな自己資金が必要なく、安定した金融商品として人気を集めています。

質問：どんな人が入居していますか？

回答：

博多・天神界隈にお勤めの方など、主に20代～30代の若年層に選ばれています。大手企業の支店や営業所が多くあるため、都心部で仕事をする独身の方や新社会人の方、単身赴任の方が多いです。
物件のクオリティも高いので、大手企業が社宅として法人契約をされるケースもあります。

質問：遠方に住んでいるのですが、問題ありませんか？

回答：

煩わしい管理等は全て任せて頂きますので、遠方の方でも全く問題ありません。
実際に、弊社のオーナー様の中には、遠方にお住まいの方は大勢いらっしゃいます。

質問：インフレに強いというのは本当ですか？

回答：

一般的に、インフレになれば物価上昇とともに不動産価値も値上がりしますので、インフレ時に不動産を資産として所有していれば、有利に働くと考えられます。